今日もやさ理と英熟語と英語YouTubeです。明日こそ英検の過去問をやります。
ところで今日、本屋に行ってきました。
「ハイレベル数学の完全攻略」を初めて手に取ったのですが、やっぱりやさりん(やさ理の愛称)がいいな、と僕は感じました。共に歩むことを誓った仲なので、そう簡単に目移りするようなことはありません。やさりんは一人で数ⅠAⅡBⅢをすべてカバーできる万能リケジョなので、僕は彼女の方が好きです。
そんなわけでハイ完は見送りして他の本を探索していたのですが、「東大なんか入らなきゃよかった」という面白いタイトルの本を見つけました。
東大という学歴を持ったがために起きる辛い話などが書いてあったのですが、そんなことはあるだろうな、思っていたのでそこは立ち読みしませんでした。
代わりに、東大生には天才型、秀才型、要領型の三つの型があるというところを軽く見ました。それによると、それぞれの型の存在比は(天才型:秀才型:要領型)=(1:6:3)なのだそうです。ただし、東大理三は天才型が多めなのだとか。
僕はどの型なんだろうな。コツコツ勉強するタイプではないので、秀才型は違うかな。でも要領がいいというわけでもないし、天才を名乗ることはできないし。。うーむ。とりあえず天才・秀才・要領のハイブリッド型ということにしときます。どれも中途半端。何にでも手出ししてしまう僕にぴったりです。
ところで、最近親にブログがばれているんじゃないかと心配になってきました。もし親にバレてると判明したら突然ブログが消滅するかもしれないので、ちょっと覚悟しておいてください。「やさりん」と呼んでいることがばれたら大変です。まあでも、たぶん大丈夫でしょう。
ところで、昨日のアンケートで東進の合格実績について聞いたところ、「ちょうどよい水量が注がれている」が二票、「少し水増ししている感がある」が一票、という結果になりました。やっぱりみなさんも水入りだと思ってるんですね。他の塾でもやっていることらしいので、水で割るのが標準化してようです。でも、塾には入りません。「塾ナシで合格」という実績を作りたいという気持ちもあるので。
では、最後にアンケート。
私は決して障害に屈しはしない。
レオナルド・ダ・ヴィンチ
いかなる障害も、私の中に強い決意を生み出すまでだ。
そういえば、最近ツイッター更新するの忘れてました。誰も見てない気がするので、しばらくツイッターはお休みしようと思います。
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