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英検一級一次試験に一問差で不合格だったときのことを語る

英語

前に軽く記事にしましたが、英検一級一次試験に落ちました。おそらくあと一問のところで落ちました。

今回は英検一級に落ちたときのことを対策から受験日当日のことまで掘り下げ、次の試験に向けて切り替えていこうと思います。

英検対策前の英語力

英検を対策する前の英語力は、英検一級を受けるにしてはけっこう低かったです。

英検準一級にギリギリ受かるくらい。

実は僕は英検準一級を持っていなくて、一気に一級から受け始めました。準一級だと簡単すぎて対策に身が入らないと思ったからです。

英検対策

英検対策は試験の約4か月前から始めました。

前述のとおり準一級も受かるかどうかは定かではなかったので、まずは基礎固めとして準一級用の勉強から始めました。やったのは準一級のパス単です。これにだいたい一か月くらいかけました。

基礎固めが終わったところで、英検一級の単語対策としてやはりパス単を始めました。パス単はなかなか覚えられなくて、試験前までずっと使い続けました。最終的には9割くらいまでは覚えられたと思います。残りは間に合いませんでした。

英作文の対策は「最短合格! 英検1級 英作文問題完全制覇」という本を使いました。けっこうおすすめの本です。試験一か月前から実践問題を解いていき、その前はコンテンツブロックを読むという方法をとりました。

リスニングは基本YouTubeしか使いませんでした。TEDやアニメのチャンネル(TheOdd1sOutなど)を中心に見ました。特にTEDはアカデミックな部分も強くなれ、英作文にも活かせるのでおすすめです(結局本番では活かせませんでしたが)。

リーディングはたまに洋書を読むだけで、ほとんど対策はしませんでした。リーディングはもともと得意だったので、苦手なライティングなどに時間をまわしました。

そして試験3週間前くらいから過去問や予想問題集を解き始め、試験前までには終わらせることができました。過去問の正答率からいくと合格率は20%くらいだったので、自己採点のできない英作文を足せばワンチャンある状態にはもっていけました。

試験当日

試験当日は緊張せずに望むことができました(今思えば緊張しないのは逆によくなかったと言えなくもないわけだが)。

リスニングのための良い席がとれるように早めに行き、ベストな席を確保することもできました。机に傷があって書きにくい席がたまにあるので、早めに行くことはとてもおすすめです。精神統一することもできます。

で、試験が始まり練習通りに英作文の課題を最初に見ました。英作文の題材ははじめに見ておくのがとても良いです。難しい題材だった場合はリーディング中になんとなく考えることができます。

それでリーディングから解き始めたわけですが、少し速く解き過ぎました。本番だからと気合を入れていつもより速く速くと解いていったのですが、1時間ぐらいで解き終えてしまい、回答の質が落ちました。これがおそらく今回の敗因の一つです。

そして英作文に40分という大量の時間を得た僕は、少しだらけてしまい、結局時間ギリギリでなんとか終わらせるということになりました。おかげでIn Conclusionの段落は一行しか書けませんでした(これでライティングパートが78%の得点率なので英作文の採点はガバガバです)。

リーディング&ライティングの試験が終わり、リスニングの試験に入りました。リスニングは先読みを頑張りました。リスニングパートの説明が読み上げられたりしますが、そんなものは全部無視です。そして試験が進み、試験終了の合図「Your time is up」があるわけですが、驚いたことに無視している人が多かったですね。僕は試験終了の合図が早めに来ることを知っていたので、最後の問題がわからなければ塗り絵をすることに決めていました。しかし、どうやらリスニングの音声の合図ではなく、試験会場の試験官が試験終了と言うまではギリギリセーフのようです。少なくとも、「Your time is up」で鉛筆を置かずに塗り絵をしている人は結構いました(試験会場によるのでなんとも言えませんが)。

試験が終わり、最初に来た思いは「落ちたー」や「受かったー」でもなく「やっと終わったー」でした。それだけ試験勉強がきつかったということです。「もうこれ以上試験勉強しなくていいんだ」という気持ちが強かったです。

あ、余談ですが、小学2,3年生あたりと思わしき少年が英検一級を受けていました。末恐ろしいです。ちなみに中学生、高校生は普通にいます。

試験結果を受けて

結果は、ライティング良し、リスニング普通、リーディング悪し、という感じです。

ライティングは時間を長くとれたので、それが要因なのではと思います。

リスニングはまあ、練習通りの結果です。

リーディングは焦って解いたのがまずかったですね。過去問での演習通りに解けばいいものを、本番だからと変えてしまいました。

次の試験に向けて

リーディングが悪かったのは時間配分の面もあるので、リーディングに全振りすることはないですが、リーディングを前回よりも重視して勉強したいと思います。

あと、単語の覚え残しをなくしていきたいです。

あとは、リスニングを適度にやったあとで、全体演習をしていきます。直近の過去問は全部終わらせてあるので、さらに過去の過去問(大過去問?)を中古で買ってやっていこうと思います。

1問差だったので、多分次は大丈夫でしょう(油断は禁物)。

最後に

次こそは英検一級に受かりますので、期待は…しすぎない程度にしてください。

頑張ります!

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