今日はやさ理をやりました。英検前までまったく勉強してなかったのに成長している感じがするので、このまま上へ突き抜けていこうと思います。
ところで最近、Pythonのプログラミングをする機会があったのですが、とてもスムーズに進んだのでビックリしました。実は数年前にPythonをかじっていた時期があってそのときは行き詰まりまくりだったので、とても不思議なわけです。
で、その理由を考えてみたら、英語＆ブラインドタッチができるようになったからなんじゃないか、と(あと、頭がより良くなった)。
今の僕は数年前より英語ができるので、英語記事でプログラミングを調べたりでき、路頭に迷うことが少なくなりました。やはり英語は情報アクセスにとても便利です(漫画無料で読めるし)。英会話よりもそっちの方が人によっては重要かもしれませんね。そういえば英語とプログラミングと言えば、小学生のころの英語が呪文にしか聞こえない時期にプログラミングをやっていたときは、ifとかforなどがただの暗号だったのでかなりやりずらかったです。意味も分からず文字をひたすら写してました。
それに加え、ブラインドタッチができるようになったのはかなりプログラミングに良い影響を与えたと思います。キーボード見ながら指でポチポチしていた頃は少しコードを書いただけで疲れてたんですが、今はタイピングで疲れるなんてことはほぼないです。タイピングスキルはめちゃ役立つ(ブログも速く書ける)ので、未修得の方は早めにやった方がいいと思いますよ。というより、英語などの多分野で役立つスキルは長く使うために早めに習得した方がよろしいですね(僕の持論です)。そういえば、小学生の頃は本当にタイピングができなかったので、変数を「a」とか「b」とか一文字で作ってましたね。おかげでかなり混乱してました。
ところで、昨日紹介したMrBeastというチャンネルで、昨日紹介しとけばよかった、と思った動画を見つけたのでここに載せときます。島に最後まで残っていた人がその島を本当に貰えるというクレイジーな動画です。ちなみに島は$800,000です。
ところで最近、PewDiePieというYouTubeチャンネル、というよりそれを作っているFelix氏がかなりすごいということに気づきました。
PewDiePieは個人が運営するチャンネルでは登録者数が世界一なので、それだけでもかなりすごいのですが、さらにすごいことに、彼はなんと英語ではなくスウェーデン語が母国語なんです。
やばくね。
彼の動画はそんなに見てないんですが、普通に英語母国語の方だと思ってました。驚き桃の木山椒の木。
スウェーデンは英語が得意な国で日本とは事情がちょいと違いますが、英語が母国語じゃなくてもYouTubeで世界一になれると思うと、夢が広がりますね。
ちなみに、僕のYouTubeチャンネルは登録者数が最近やっと1人になりました。僕のYouTubeチャンネルも英語でやってるので、PewDiePieを見習って頑張ります。
ところで昨日のアンケートで、もし百万ドルゲットしたら何に使うか聞いたところ、「100万ドルの金庫」「投資」「お金配りおじさんになるための軍資金」にそれぞれ一票ずつ入りました。
「100万ドルの金庫」って、手持ちゼロになっちゃうじゃん。将来的に厳重な金庫で保管するほどの大金を手に入れるつもりなのか、すでにそれほどの大金を持っているのか、金庫で暮らしたいのか、のどれかなのでしょう。まあでも、百万ドルの金庫を売ればそれなりに元に戻るはずですし、ある意味で資産を守る賢い方法なのかもしれません。
そして「投資」ですが、これはけっこう現実的ですよね。そりりゃ100万ドルもあれば運用したくなりますよ。うまくいけば倍とかにもできるかもしれなですし、頑張ってください(もちろん投資は自己責任で)。
で、「お金配りおじさんになるための軍資金」です。例のあの人(前澤友作氏)がやっている例のあれ(お金配り)をやりたいという話ですね。けっこういいんじゃないでしょうか。自分のために無駄に使ってしまうより、他人のために使った方が将来的にプラスになる気がします。ある意味で投資ですね。
ところでお金配りと言えば、ベーシックインカムの話がくっついてきますよね。僕は「隷属なき道」を読んである程度ベーシックインカムの良さというものを知っていて、実験での成功例が多いことをわかっているのですが、日本という大きな国家で行うと想定外のことが起きそうで心配です。もしやるなら綿密なリサーチを行ってからしてほしいですね。
ちなみに僕が百万ドル貰ったら投資に使うと思います(自己投資、自身の事業への投資を含む)。
では最後にアンケート。
他人が成功するのを助ける者が、理想主義者だ。
ヘンリー・フォード
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