2020年第2回英検1級一次試験、残念ながら不合格という結果になりました。
やはりライティングが前回より大幅に落ちているので、それが原因です。
リーディングとリスニングは前回よりよくなってるので、受験のことを考えるとそれはそれで悪くはないのかもしれないです。
あああーーー。
悔しい。
素点での点数は全部7割超えているのに、なんで落ちるんだーー!
(´Д`)ハァ…
落ち込んでいても仕方ありません。
「英語は十分頑張ったから、そのへんにしときなよ」ということだと思って、理系科目に没頭します。
次回の英検もたぶん受けます。ライティングを前回のように頑張れば合格できるはずです。あと、バランスを意識して勉強しないと大変なことになると思い知ったので、大学受験に活かします。
コメント
中年の外科医です。子供が4級を受けるので自分も1級を受けました。素点は80点でしたが、CSEスコアは2061点、G1+2とぎりぎりでした。おそらく今回のボーダーは77~78点くらいでしょうか?特にライティングは22点と低めの評価でした。受験勉強的な英作文に対して評価が厳しかったのかな?比較はできないのですが、同時に受けた準1級のライティングは満点だったのでとても不思議です。このブログは昔の受験勉強が懐かしくて拝見させてもらってます。頑張れ!努力は裏切らない(人は裏切るけどね)。
ポルポルさん、コメントありがとうございます!
まさか読者に英検1級受験者がいたとは、とても驚きです。しかも一次試験を突破されていたとは、すごいとしか言いようがないです。
今回のボーダーは77~78点くらいでしたか。確かにリスニングはリサイクル問題が多かったですし、リーディングは単語が簡単だった気がします。
ライティングが準1級で満点で1級が22点というのは確かに不思議ですね。準1級の採点が1級より甘いということなのかもしれません(わかりませんが)。
応援ありがとうございます!
東大受験頑張ります!