高2八月第一回東大入試実戦模試二日目受験時の感想

学習報告

今日、第一回東大入試実戦模試二日目の科目である理科と英語を受けてきました。

結果は、ぜんぜんダメでした。

理科は多分0点、よくても1桁の点数です。物理はすべての問題を勘で解きました。あっている気がしません。化学は有機を頑張っていたのそこで点数が入るか入らないかといったところです。他はほとんど勘でした。

英語は、時間が足りませんでした。問題自体はそんなに難しいわけではなく、時間をかければ解けそうな問題ばかりでしたが、練習不足と精神的ダメージ(ネタバレの件)も相まって、素早く解けませんでした。たぶん3分の2くらいを解いて、その半分くらいが合っているので、点数は40点くらいなのではと予想します。いや、おそらくそれよりも低いです。

そういえば、リスニングが2回読まれることに驚きました(リサーチ不足)。二回も読んでくれるなんて優しいなぁと思っていたら、やたらと長くてうろたえました。スピードはそんなに速いわけではなく、標準的でしたが、長くて途中で集中力が切れてしまうことが多々あり、聞き逃してばかりでした。

というわけで、一日目と合わせて、第一回東大入試実戦模試は惨敗という結果に終わりました。

今日から東進の東大模試まで、今回の結果をいかした勉強をしていけたらなと思います。数学は分野別に得意にしていき、漢文と古文もしっかりと身に着け、物理は最低限の知識と得意分野を得て、化学は無機と理論をやり、英語はサボらずにしっかりとやる、という感じでいきます。

あ、その前に模試の復習ですね。まだやってません。さっさとやります。東大の試験の傾向をつかんでいこうと思います。

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